オーバートレーニングとは?
「オーバートレーニング」とは、トレーニングによる疲労が蓄積し、休養を取っても回復が追いつかない状態のことです。パフォーマンスの低下や体調不良を引き起こし、長期化すると数週間〜数ヶ月の休養が必要になることもあります。
オーバートレーニングの症状・サイン
- パフォーマンスの低下:いつもの重量が重く感じる、回数が伸びない
- 慢性的な疲労感:十分寝ても疲れが取れない
- 睡眠の質の低下:寝つきが悪い、途中で目が覚める
- 食欲の低下:食べる気が起きない
- 意欲の低下:トレーニングへのモチベーションが上がらない
- 免疫力の低下:風邪をひきやすくなる
オーバートレーニングの原因
・トレーニング頻度が高すぎる(同じ部位を休ませていない)
・トレーニング量(ボリューム)が多すぎる
・睡眠不足や栄養不足
・仕事や私生活でのストレス
対処法と予防
- デローディングの実施:定期的に負荷を下げる期間を設ける
- 適切な休養日:週に1〜2日は完全休養日を確保
- 睡眠時間の確保:7〜9時間の質の良い睡眠
- 栄養バランス:タンパク質・炭水化物・脂質をバランスよく摂取
- 分割法の導入:同じ部位を連日鍛えない
アンドトレーニングでの使い方
アンドトレーニングの疲労度記録機能でオーバートレーニングの兆候を早期発見できます。
- 毎回のトレーニング前に疲労度(1〜5)を記録
- 疲労度が高い状態が続いていないか確認
- RPEが同じ重量なのに高くなっていないかチェック
- 重量やボリュームが低下傾向にないか分析
