筋トレ用語一覧

筋トレでよく使われる言葉29語と、収録している200種類以上の種目をまとめたページです。意味だけでなく、どの言葉と対になるのか、何と混同しやすいのかを添えました。詳しく知りたい語は、それぞれの個別ページへ進めます。

アンドトレーニングで使う言葉

アプリの中で特別な意味を持つ4語です。一般的な筋トレ用語としての使われ方とは少しずれるため、先に押さえておくと画面の表示が読み取りやすくなります。

メニュー
その日に行う種目の組み合わせに名前を付けて保存したもの。実際に行った記録はセッションとして別に残るため、「予定の型」がメニュー、「実施の記録」がセッションという関係になる。画面上部のナビゲーションを指す一般的な意味とは違うので、アプリ内では「献立」に近い言葉だと考えると分かりやすい。
セッション
「トレーニングを始める」から「終了する」までを、ひとかたまりの記録として扱う単位。同じ日に2回ジムへ行けば2セッションになる。メニューが何をするかの計画であるのに対し、セッションは何をしたかの結果にあたる。カレンダー上で日付をたどるときの最小単位でもある。
記録モード
種目ごとに「何を数えるか」を決める設定。重量と回数を数えるか、時間だけを数えるか、有酸素として実施時間を記録するかが分かれる。これが違うとボリュームや推定1RMの計算対象になるかどうかも変わる。種目を作るときに選び、後から性質が変わることは想定していない。
プリセット
あらかじめ用意されているメニューの雛形。ゼロから種目を選ぶ手間を省くための出発点で、呼び出したあとは自由に入れ替えられる。自分で作ったメニューと役割は同じで、違うのは最初から入っているかどうかだけ。

一般的な筋トレ用語

ジムや解説記事でよく出てくる25語です。アルファベットで始まる3語を先頭に置き、以降はあいうえお順に並べています。

1RM
扱える重さの上限を1つの数字にしたもの。読みは「ワンアールエム」。ボリュームが「どれだけの量をこなしたか」を見るのに対し、こちらは「どれだけ重いものを扱えるか」を見る。回数の違う記録を同じ土俵に並べるための物差しで、限界に挑まなくても普段の記録から算出できる。
RPE
そのセットがどれくらいきつかったかを、本人の感覚で数値にしたもの。読みは「アールピーイー」。重量と回数は同じでも、睡眠や疲れ具合で体感は変わる。数字に表れない部分を残しておくための項目で、機械的に計算される1RMやボリュームとは性質が異なる。
BIG3
スクワット、デッドリフト、ベンチプレスの3つをひとまとめに呼ぶときの言い方。読みは「ビッグスリー」。個々の種目名ではなく、3つを合わせた単位として使う点が特徴で、合計の挙上重量で筋力を語る習慣がある。器具はいずれもバーベルで、区分としてはフリーウェイトかつコンパウンドに入る。
アイソレーション
動かす関節が1つだけの種目。コンパウンドと対になる言葉で、種目を分類するときの2つの区分のうちの片方にあたる。扱える重量は小さくなるが、どこに効いているかが分かりやすい。アプリでは種目を作るときの「種目タイプ」でこの区分を選べる。
アナボリック・カタボリック
体の中で筋肉が作られている状態と、分解されている状態を指す一対の言葉。どちらか一方だけが続くわけではなく、1日のなかで入れ替わるものとして語られる。超回復や筋肥大を説明する文脈で出てくることが多い。
インターバル
セットとセットの間に取る休憩のこと。セット・レップが「何をどれだけやったか」を数える単位であるのに対し、インターバルは「その間に何もしなかった時間」を指す。アプリではセットを記録したあとにタイマーとして働く。
オーバートレーニング
疲れが抜けないまま重なり、休んでも戻らなくなった状態を指す言葉。一時的に調子が出ない日とは区別される。意図的に負荷を落とすデローディングは、この状態に入る前に置く期間として語られる。記録が残っていれば、いつから変化が出たかを後からたどれる。
筋肥大
筋肉のサイズが大きくなること。読みは「きんひだい」。トレーニングの成果を語るときに使われる言葉で、扱える重量が伸びること(筋力の向上)とは別の観点として区別される。超回復やアナボリック・カタボリックは、この現象を説明するために持ち出される用語。
コンパウンド
複数の関節を同時に動かす種目。アイソレーションと対になる区分で、BIG3はいずれもここに含まれる。一度に多くの筋肉が関わるぶん、扱う重量もボリュームの数字も大きくなりやすい。アプリの種目一覧では、この区分が種目ごとに表示される。
スーパーセット
2つの種目を、間に休憩を挟まず続けて行うやり方の呼び名。インターバルを省く点が特徴で、同じ種目の重量を下げて続けるドロップセットとは、何を変えずに何を変えるかが違う。
セット・レップ
記録をつけるときの数え方の単位。レップが1回ごとの動作、セットがそれをまとめた区切りを指す。この2つが揃って初めてボリュームや推定1RMが計算できるため、記録の土台になる言葉。アプリの入力画面で「SET 1」「SET 2」と並ぶのがこの単位。
漸進性過負荷
扱う負荷を少しずつ上げていくという考え方。読みは「ぜんしんせいかふか」。重量だけでなく、回数やセット数を増やすことも同じ方向の変化として扱われる。負荷を意図的に下げるデローディングと、成長が止まるプラトーは、いずれもこの考え方を前提にした言葉。
チートデイ
減量中に、食事の制限を意図的にゆるめる日のこと。「チート」はごまかしの意味だが、計画の一部として置かれる点が単なる例外とは違う。バルクアップ・カットのうち、カットの期間に出てくる言葉。
超回復
トレーニングのあと、休んでいる間に体が前より強い状態に作り替えられるという考え方。読みは「ちょうかいふく」。筋肥大が結果を指す言葉なのに対し、超回復はその過程を説明するための言葉として使われる。休養を挟む理由づけとして語られることが多い。
デローディング
負荷を意図的に落とす期間のこと。休むこと自体が目的ではなく、漸進性過負荷を続けるために間に挟む区切りとして語られる。オーバートレーニングを避ける文脈で出てくることが多い。
ドロップセット
限界まで行ったあと、重量を下げてすぐ続けるやり方の呼び名。種目を変えるスーパーセットに対し、こちらは同じ種目のまま重量だけを変える。1回のセットの中で重量が変わるため、記録のつけ方に迷いやすい。
ネガティブ動作
重りを下ろす側の動き。上げる側は「ポジティブ動作」と呼ばれ、この2つで1レップが成り立つ。同じ1回でも、下ろす速さによって体感は変わるため、RPEを記録するときの手がかりになる。
バルクアップ・カット
体重を増やす期間と、落とす期間を指す一対の言葉。この2つを行き来する組み立て方は、期間ごとに狙いを変えるという点でピリオダイゼーションの考え方と重なる。アプリのトレーニング目的の設定も、どちらを向いているかで選び分ける。
パンプアップ
トレーニング中に筋肉が張って大きく見える状態のこと。時間が経つと戻る一時的な変化で、長い時間をかけて起こる筋肥大とは別のものとして区別される。当日の手応えとして語られやすいが、記録上の数字には表れない。
ピリオダイゼーション
トレーニングを期間で区切り、時期ごとに狙いを変えていく組み立て方。日本語では「期分け」。デローディングはこの区切りの中に置かれる回復期にあたり、プラトーを避けるための考え方として語られる。数週間から数か月の単位で話す言葉なので、1回ごとの記録より、振り返りの単位が長くなる。
フリーウェイト
バーベルやダンベルのように、動く向きが決まっていない器具の総称。軌道が固定されたマシンと対になる言葉で、アプリの種目一覧では「器具」の欄でこの区別が付いている。BIG3はいずれもこの種類にあたる。
分割法
鍛える部位を日ごとに分けるやり方。読みは「ぶんかつほう」。1回あたりの範囲を狭める代わりに、同じ部位が次に回ってくるまでの間隔が空く。メニューを曜日ごとに作り分けておくと、この形をそのまま記録に落とせる。
プラトー
続けているのに数字が伸びなくなった時期のこと。日本語では「停滞期」。漸進性過負荷が前提としている「少しずつ上がっていく」状態が止まったときに使われる言葉で、記録が残っていれば、いつから横ばいなのかをグラフで確かめられる。
ボリューム
その日にこなした総量を表す指標。1RMが「どれだけ重いものを扱えるか」を見るのに対し、ボリュームは「どれだけの量をこなしたか」を見る。回数やセット数を増やせば上がるため、扱える重量が伸びていなくても増えることがある。アプリの分析画面では部位ごとに集計される。
マッスルマインドコネクション
動かしている筋肉に意識を向けながら行うこと。頭文字を取ってMMCとも書かれる。扱う重量や回数のように記録に残る要素ではなく、同じ数字の裏側にある差を説明するための言葉。アイソレーションの説明で持ち出されることが多い。

筋トレ種目一覧(200種類以上)

アプリに収録している種目を、部位ごとに分けて一覧にしています。種目名のほかに、コンパウンドかアイソレーションかの区分と、使う器具も並べてあります。

胸30・背中37・肩19・腕22・脚34・臀部14・体幹19・全身11・有酸素13の9部位に分かれています。

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